留学して英語が話せない人はいるのか?英語が話せない人の特徴とは?

英語学習法


英語を話せるようになりたくて留学した人の中には、

留学しても英語話せるようにならない・・・。
留学きたのに、英語話せないのは自分だけなのか?
留学後に、英語話せなかったらどうしよう・・・。
留学しても英語が話せない人はいるのかな・・・?

などの悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか。

今回は、このような疑問に答えます。

この記事を読むと、

✅「英語を話せないのは自分だけではない」ことがわかる 
✅「留学しても英語を話せない人はいる」ことがわかる 
✅「英語を話せない原因」がわかる

何を隠そう、私は8ヶ月間の留学期間を経ても、英語をペラペラ話すことはできません。
この経験から、「留学しても英語が話せない人」の悩みを解消したいと思い、この記事を書いています。

悩んでいる人の気持ちが、少しでも軽くなれば良いな、と思っています。

英語を話せないのは、あなただけではない

留学する人は、英語に触れる機会が多く、英語に自信がある人が多いのではないでしょうか。


それは、「英語が最も得意な科目であったから」、「海外ドラマや映画に馴染みがある」など、「英語」に触れる機会が他の人より多かったからではないでしょうか。なので、「留学すると、今よりもっと語学力が伸びる!」…そう思う人もいるのではないでしょうか。


しかし、実際に留学してみると、

「思ったように英語が話せない・・・。」
「そもそも英語が聞き取れない・・・」


と、自分の英語力のなさに失望してしまう人もいるでしょう。


そして、「自分は思っていたより英語が話せないんだ…勉強しているのに英語が話せるようになった気がしない…留学つらい…」と、落ち込んでしまう人もいると思います。

そういった人に声を大にして言いたいです。

英語が話せないのは、あなただけじゃないです。

私自身、8ヶ月の留学期間を経ても、英語がペラペラにはなりませんでした。ここでいう、英語ペラペラとは、「海外ドラマや映画のように」ペラペラ、という意味です。


留学前には、「英語ペラペラになって、海外の友達がたくさんできるんだ!」と意気込んでいたのに、残念ながら、その目標は達成できていません。


なので、現在留学中で「英語が話せない」と悩んでいる人、安心してください。8ヶ月留学しても、簡単な英語レベルしか身につけられなかった人間がここにいます。留学したのに「英語が話せない」のは、全然あり得ることです。

留学初期に、英語が「話せる」人と「話せない」人の違い

たしかに、他の留学生で、クラブ活動に積極的に参加したり、パーティーに参加したりして、「英語ペラペラ」になっている人もいるでしょう。私が留学している時も、留学開始して少ししか経っていないのに、英語を流暢に話す人がいました。


ただ、留学開始時から「英語が話せる」人は、「過去に海外在住経験がある」、もしくは、「英語を日常的に使う環境にある」人だけです。


留学初期に知り合った、英語を難なく話せる友達に、「なんでそんなに英語が話せるの?」と尋ねたことがあります。その友達は、「小学校〜高校入る前くらいまでオランダで過ごしており、その時期に英語を習得していたからだ。」といっていました。


また、留学先の大学の、「日本語クラブ(日本が好きな学生が集まるクラブ活動)」で、たくさんの人と英語で話していた友達にも、同じ質問をすると、「高校時代に留学していたからだ」といっていました。


「過去に海外在住経験がある」人以外で、英語を話せるのは、「日本にいても、英語で、本格的に、話す機会がある」人です。そういう人は、通っている学校で英語で授業が行われている、英語のディベート部に入っている、など、日常会話レベル以上の英語に触れる機会が多い人です。


なので、「過去に海外在住経験がある」わけでもなく、「英語を日常的に使う環境にある」わけでもなく、「英語が好きで、英語を話せるようになりたい」と思って留学した人は、英語が思うように話せないのは、当然です

英語がペラペラにならなかった人が考える英語が話せない原因

英語が話せない原因は、「完璧主義」?

「いやでも、私は、留学初期だけじゃなく、留学して時間が経っても、英語が話せるようにならない・・・!」と、思っている人もいると思います。ただ単に勉強不足ということも考えられるでしょうが、もしかしたら「勉強不足」以外の、理由があるかもしれません。

それは、「完璧主義」です。
英語が話せない人は、「完璧主義」である可能性があります。



もしあなたが、英語を話す時、

「話している人の英語を全て聞き取れていない・・・」

「語順を間違ってしまった・・・」

「発音を間違ってしまった・・・」
 
「冠詞をつけ忘れた・・・」

など、英語のルールに気を取られすぎているのであれば、完璧主義である可能性が高いです。

完璧主義の人が持つ、「英語が話せない」を作り出す思考の癖


完璧主義の人は、根底に、「失敗を恐れる」という考えがあります。なので、失敗に対する反応が敏感すぎたり、失敗を回避しようとする気持ちが強いです。以下は、完璧主義の人が陥りがちな思考の癖です。

①自分を責める


完璧主義の人は、「できた」か「できていない」、つまり「成功」か「失敗」かで物事を捉えます。そして、完璧主義の人は、「間違いを犯さない状態が当たり前」であり、少しでもミスをすると、「自分はなんてダメなやつなんだ・・・」と自分を責めてしまいます

英語学習において、「完璧である」ということは難しいにも関わらず、完璧主義の人は、「正しい英語」を求めます。その結果、自分の犯した間違いばかりに目がいくようになり、自分を責めてしまいます。


具体的には、

語順が間違っていた、文法の理解が足りていない、ダメだ。発音が悪くて、相手に聞き取ってもらえなかった…。発音をもっとよくしないとダメだ。単語が思いつかず、会話を詰まらせてしまった…。単語をもっと覚えないとダメだ。いつも同じ単語と文法しか使っていない…。新しいことをしなければダメだ。


などなど。とにかく、自分が「できなかったこと」だけに注目して、自分を責めています。

②過度な心配 

そして、失敗を恐れるあまり、あらゆる不安要素を考えます


具体的には、

英語が伝わらなかったらどうしよう・・・

・発音がおかしかったらどうしよう・・・

・単語の意味が違ったらどうしよう・・・

・質問に答えられなかったらどうしよう・・・

などなど。起きてもいない「もしも」のことを考えて、過度に不安に不安になっています。



留学初期に比べて、英語を話すたびに落ち込む英語を話すことが不安だ、そして、英語を話さなくなった、という人は、「完璧を求めすぎている」のかもしれません。英語を話している時や話した後に、自分を責めていませんか?不安になっていませんか?もし、そうなら、あなたは、「完璧主義」の人である可能性が高いです。

 

「英語が話せない」状況よりも、「達成したいことのために何かする」状況にしよう

「英語が話せない自分」を意識して、落ち込まず、自分ができていることに目を向けましょう



留学したばかりの時は、少しも聞き取ることができなかったけど、今は、ゆっくり話す人の英語は聞き取ることができるので、簡単な会話はできるようになった!



ネイティブの人が、日常会話でよく使う単語を、使ってみると、馴染んできているねって言われた!



会話中にわからない単語の意味を尋ねて、新しい単語を覚えたので、次話す時に使ってみる!



でもなんでもいいので、自分ができるようになったことを、毎日見つけて、「小さな成果」を感じていきましょう。私も、「小さな成果」を意識するようになってから、少し気持ちが楽になりました。



そうすると、留学生活が楽しくなってきます。そして、英語をもっと話せるようになりたくなります。その時に、英語をどんどん話していけば良いと思います。



もっと英語を話せるようになりたい!
…どうしたら、早く英語力がつくのかな?
しかも、楽しく続けることができる方法で!

といった方には、「最短で英語を身につけるための勉強法」という内容の記事をおすすめしておきます。ご興味ありましたら、ぜひ。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


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